Iseya-Shinsuke Photography tour in Namibia pt.3
2017/02/08
エトーシャ国立公園へ
エトーシャ国立公園は22,270㎢を有する広大なサファリパーク。
サファリパークと言っても餌を与えている訳ではないので、
人間と野生動物が共存する為に造られた天然のサファリパークといったところ。
ウィントフックから約600km全てが舗装路の為アクセスは容易。
しかしながら、ウィントフックを出るとすぐに道路の増設工事が行われていた。
雨季で道路端には花が咲き乱れる中とり行われる工事。
僕の様な観光客の増加の為の増設何だろうと考えると少し気分が落ちる上に、
移動中度々出くわすスコール、集まる雲にやられながらもひたすら北へ。
それでも雲間から見える空は青く草木は緑だ。
エトーシャにはどんな景色があるのか北へ車を走らせる。